ELEKI BEAT 2015 結果報告

ライブ案内ばかりじゃな~、久々にライブレポートなんぞ書いてもみっか! と言う事で早速。 ご案内の通り111日「ELEKI BEAT 2015 」と題したライブを行いました。今年の参加は予定通り Jadows . Black Ventures . Feel Beat . Velocity Stacks の4バンド。    会場のマーキー24は着席でMax50名。インストバンドはダイレクト音が大きいのでPA無しのライブには最適のスペース。 

 《 Jadows 》    ヨーロッパ系のエレキインストルメンタルバンドとして1965年に博多で結成された Dreaming Shadows が1987年札幌で再結成され、それを引き継ぐ形で2002年に2期のメンバーを中心に Jadows として再々結成。何度かメンバーチェンジを経ながら今に至っている。2年前からはボーカルも加え最近のライブではインストと歌物が半々が、今回は久々にインストオンリーの演奏Keyboardを含め5人編成で参加。

1. ドナウ河の漣  2. モスコーギター  3. キャリオカ /Jokers60年代のオリジナルスタイルで。  4. ジェロニモ  5. ギタータンゴ/ShadowsLife Story ぽく  6. 夜霧のレニングラード  7. モスコーの夜は更けて  8. さらばシベリア鉄道/ Mustangs のバージョン。Bassのオクターブ奏法がご機嫌ですね。たまにモロHot Stuff で弾いてくれるのが楽しい。  9. ともしび/Agents のスタイルで。オルガンのソロがいかしてます。  ⒑. 四季”春””秋”/Sharp Five 夏・冬も演る演ると言いながら早×年   11. 夕陽のガンマン /Spotnicks のナンバー。キーボードを含めた3人のユニゾンは厳しい~。   12. さすらいのエマ (さすらいのギターとエマの面影を続けただけ~)

今回はShadows ナンバー少なめでした。比較的知られているメロディを選曲しましたが、どうだったでしょうか?   ワンステージは楽   これ本音。

 

《 Black Ventures 》   ベーシストが抜け参加が危ぶまれたが、流石に おじさんバンドネットワークしっかり新メンバーで演ってくれました。このバンドの特徴は何と言っても「メルテイラーがそこに居るの?・・・」 と思わせるような完璧なドラム。三浦晃嗣さんは凄かったですがBVのドラマーも見事です。「メルテイラーはそ~叩いてんだ~」 いつも感心させられます。また以前のベーシストはスラップをやらせれば・・・の凄腕、Venturesのラインを参考にしながら独自のラインでプレイ。それが特徴的なバンドアンサンブルになり、他のVバンドとは一味違う粋なサウンドに仕上がっていましたが、さて今後はどんなアンサンブルになるのか期待です。

1. メドレー 2.  ドライビング・ギター  3. 朝日のあたる家 4. ペネトレーション  5. ブラック・サンド・ビーチ/弾厚作   6.  キック・スタンド    7. ブルー・スター      8. 蜜の味      9. クルエル・シー    10. ダイアモンドヘッド~パイプライン      11. キャラバン

今回は1ステージで曲数も限られましたのでマニアックな曲?は避けた様ですが、それはワンマンライブでのお楽しみにしておきます。

 

Feel Beat        Super Endorphin と言うボーカルバンドから4人が Feel Beat として参加してくれました。ビンテージのJM レースセンサー搭載の初期のクラプトンモデルのギターサウンドが美しいバンドですが、今回はハーフトーンを多用するのでJMでは無くスクワイヤー、かなりお買い得感たっぷりなストラトです。 このバンドの特徴は二人のギタリストがどちらもLGとRGをこなし曲により担当チェンジする事。又選曲にあまり拘りが無い事?と独自の解釈。 Venturesのナンバーは全編に渡り僅かなDLとクリーントーンが素晴らしく、Vのスタジオ盤とユーロ系の美味しいとこ取り・・の様なサウンド。 クランチ・歪系を多用するVバンドにすっかり慣れてしまった耳には実に心地良いサウンドです。 Originalにはないツインギターのハモリも 「ひとりで弾いてる?」 と聞き違える程の絶妙なアンサンブル。毎回どうアレンジしてくるのかが楽しみなバンドです。

 1. 10番街の殺人  2. 秘密諜報員  3. ブルドッグ  4. ワイプアウト  5. 二人の銀座  6. フィードバックギター    7. 京都慕情    8. 涙のギター  9. 夜霧のハイウエイ  10. ジャニーギター  11. 枯葉  12. 銀河の彼方へ

Ventures、ヨーロッパ系、Japanのナンバーが選曲され楽しいステージでした。 Super Endorphin の素晴らしいボーカルとコーラスが堪能出来る年2回のライブも楽しみです。

 

Velocity Stacks 》      Surf Music 専門の珍しいバンド。FenderのスプリングRVは欠かせない。 Jadows からギター・ベース、Black Ventures からドラムが参加し、HPで超オタクな書き込みをしていたリードギター TKP君を引っ張り込み5年程前に結成。年1回ペースでライブを行っていたが、当初は余りのマニアックさにお客さんは唖然。ただノリの良い曲と言うだけで拍手喝采??? 最近はやっと慣れて来てくれたかな?と言ったところ。

1. シルエット  2. サーフス・ユー・ライト  3. サーフ・ライア  4. イズント・ラブ・グランド  5. ブラジル  6. サーフ・ロ・マニア  7. アウッタ・ギア  8. ステイト・フェア  9. ウルトラQのテーマ  10. スリープ・ウォーク  11. カワンガ  12. ミザルー  13. シング・シング・シング

Los Straitjackets のナンバーが5曲は有るものの完全に 「ナンカ文句アッカ・・」 開き直り感満載の選曲。ドラマー泣かせの忙しい曲でしたが、お客さんには喜んで頂けたようで・・・ホッ

さて、次回の 「ELEKI BEAT 2016」はどうなるのか?

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です