Marqee24 ライブ結果

 ご案内の通り4月23日マーキー24でJadows と Feel Beat のジョイントライブが開催されました。
3部構成で1・2部はJadows、Feel Beat でインスト、3部は Jadows でボーカル曲の演奏でした。
インスト曲に関してはどちらのバンドもユーロ系を主なレパートリーにしているので被らないよう事前の打ち合わせが欠かせません。

曲順に紹介していきます。

1部 Jadows
1. Shazam / Final Tour バージョン 各楽器の音量バランス確認もあり最初に演りました。
2. Apache / 何処のバージョン?LGはこの曲のためだけに tc.electronic をBinson 風にセットしてるとか?。Aメロの5小節目はやはりDmが自然に感じますな~。
3. Telstar / Life Story から。お客さんはVenturesスタイルが馴染みでしょうが、こちらのスタイルも気に入って頂けたようでしっかりLife Storyの宣伝しておきました。とにかくアレンジが素晴らしいです・・・転調・キーボード・エンディング・・・。 
4. The Third Man / 基本的にLife Story ですがAbbey Road Live とごちゃ混ぜ? 
5. Moonlight Shadow / Telstarもそうですがkeyboardのアレンジが良いですね。さすがShadows です。
6. Spring is Nearly Here / やっと季節にマッチした時期に演ってくれました。LGのBメロは人それぞれ採り方があって面白いです。RGのC→Am 変わり目でDの開放音が入るアルペジオ、ちょこちょこ入ります。コードトーン無視?の開放弦アルペジオは「Blue Star」「The High & The Mighty」も同様ですね。「春がいっぱい」のC→G7 のG7の分散和音も気が効いてます。Shadows ファンにはこの辺りがたまらないところです。 
7. Geronimo / Apache を演ったんだからこれも・・・ですか。Keyboard のバッキングは大変です・・もうちょい遅めで宜しく・・ですね。
8. Moscow Nights
9. Siberia / 2曲共Mustangs のバージョンです。 「さらばシベリア鉄道」のイントロのギュイーン?はネックエンドの辺りで完結させるか、ローポジションまでやるか?やっぱ R・Blackmore ですよね。派手にいきましょ。
RGのBacking は毎回お悩みの様子ですが、KeyboardがRhodes 風のサウンドで効果的に隙間を埋めてるので今回のRGは16分のカッティングと単音のオクターブの弾きの使い分けでした。
Hi-Hat のチキショーチキショー? リズムキープが大変そう。
Bass のドッテケドッテケの8部・16部のオクターブ奏法・・本家には無いスタイルで遊んでまっす~。しかもフィンガーで・・・Hot Stuff? 
毎度お馴染の選曲ですが「これは外さないでくれ・・」とのご要望ナリ。
10. Theme from for a few dollars more / Sponicks「夕陽のガンマン」です。中間部と最後のリフは厳しい~ Keyboard も含めた3人で演ってるのでヤバイヤバイ・バラバラってか? 

2部 Feel Beat
1. 涙のギター / Ventures バージョンとコメントしてましたが、LGのKさんのE・Cモデルのストラトは完全な北欧サウンド?です。
2. さすらいのギター・エマの面影 / Sounds  メドレー形式で繋ぎ部分はバンドそれぞれで中々楽しめます。
3. Johnny Guitar / Spotnicks のバージョンです。Bメロは以前は3フィンガーで弾いてましたが今回はピッキング・・手抜き? 
4. 悲しみのコサック / クリフターズ Spotnicks なら「ロケットマン」邦題こそ違いますが何の事は無い「ポーリュシカポーレ」です。ここまでKさんのLGでした。昨年との違いはアームを持ちっぱなしで弾く様になった事です。アームの角度を変えたり愛器を若干テコ入れしたようですが曲毎・曲中でのPU切り替え、トーン調整・・・は、いつも通り。
次からLG がMさんにチェンジ。今回のギターはビンテージのJM フルオリジナルです。
5. 君といれば / レ・フィンガーズ 原題は「I Only Wanna be with you」Bay City Rollersの曲です。それにしてもレ・フィンガーズのナンバーを持って来るとはビックリです。フランスのバンドでしょうね。レ・プレーヤーズの「悲しきヤングラブ」は有名です。レ・ギターズ、レ・フレシュ・・・・ 
6. ハバナギラ 
7. 霧のカレリア 
8. 空の終列車 
9. 夢見るギター / Spotnicks が4曲続きました。PUの選択も完璧。
10. サーフライダー / KさんのLG。
11. 悲しき街角 / MさんのLG   10.11. はVentures のバージョンです。。Ventures風なサウンドはちょこちょこ耳にしますが、こちらはしっかりディレイが効いたクリーントーン・・・何故か新鮮に感じます。次がアンコールになります。
12. アマポーラ / クリフターズ 出だしはMさん、オクターブ上がったところでLGがチェンジ、仲良くきっちり半々のLG担当です。この曲ははSpotnicks が一般的?かと思いますがクリフターズのバージョンの方が洒落てますね。

 以前も紹介しましたがMさんのピッキングはベースを弾く様に人差し指で弾きます。Kさんと同様 曲によってPUの切り替え、ピッキングの位置を変えサウンドに変化をつけています。更に担当するLG・RG で音量を変えるのは当然の事ですがVolのハイ落ちポイントをしっかり把握し素早く調整するのもお見事です。
 紹介が最後になりましたがベーシストのN女史 今回はSpecterを使用、ミディアムスケールのPBも所有してるのですが、やはり高い楽器は音がいい・・です。小さな手&リーチでロングスケールを弾きこなす・・努力家です。
Dr のNさんとの相性もバッチリでバスドラとしっかりとシンクロしてました。

3部 Jadows
1. ボーイハント
2. カラーに口紅 / コニー・フランシス
3. キッスは目にして / ビーナス
4. 1-2-3 / Groria Estefan
5. It’s Magic / Marlene
6. Girls Just Wanna Have Fun / Cyndi Lauper
7. 真夏の夜の夢 / 松任谷由実
8. She Works Have For The money
9. Hot Stuff / Donna Summer  8.とメドレーにしたので She Works・・は半音下げです。
次からバンドからの催促?で無理やりアンコール
10. Mozart Forte   
11. Riders In The Sky 

今回の歌姫?はAIちゃん、和洋折衷・何でも有り状態の選曲でしたが快く引き受けてくれ感謝です。何より全て原キーでOKなのでバックは楽?そうでした。特にBassさんは全て4弦で済みましたし・・・。

 今回のライブを終えて感じたのは Feel Beat のサウンドの心地よさ、音量バランスを含めたアンサンブルが実に聞きやすく昨年とは明らかに違っていた事です。個々に相当の努力をした事は想像に難くありません。同じメンバーで演っているとどうしても微妙な食い違いから結果脱退・・メンバーチェンジ・・良くあるパターンです。
Feel Beat もサウンド創りでは個々の主張が有るのは十分に解りますが、結果がこの音です。
次回は10月の「Eleki Beat 2016」。さてどんな音を聞かせてくれるか大変楽しみです。

P.S : 映像をアップせ~やってか!? 
   
したっけ!

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