Mizuho Jazz Live In 悲別?
2009-05-09 旧JR上砂川駅舎においてジャズライブが開催されました。

Mizuho Yahara(Vocal), Hiroshi Itaya(Piano), Masaharu Iida(Bass)
“暖かく、真実で、洗練されていて、おちゃめで本物”と名門バークリー音楽院(ボストン・U.S.A)ジャズボーカル科教授リサ・ソーソン氏にも絶賛され、その実力を認められているボーカル、箭原みずほさん。
5歳からピアノを始め、ジャズファンである両親の影響からジャズにも興味をもち、大学時代より本格的にジャズピアノを始めた、ピアニストの板谷大さん。
大阪生れ、石川県出身で現在小樽在住。数多くの音楽家や芸術家との共演を重ね、2007年には坂本龍一プロデュース「ロハスクラシックコンサート2007」に出演するなど幅広い活動をするベーシストの飯田雅春さん。

19時からの開演にむけ、リーハーサルが進みます。会場の旧上砂川駅舎は、実際に使用されていた時と変らぬ状態で保存されています。
上砂川町の桜もそろそろ終りに近い時期、当日午前中はお日様がのぞいていましたが、午後からは少し肌寒い天候。
リハーサルを見ていると、3人の音楽に対する意識の高さを感じます。心地よい時間が流れていきます。
18時を過ぎた頃から、少しづつお客様が来場し始めます。写真は20時を過ぎたころの町。道路の真中から撮影してみました。
炭鉱全盛期で町が栄えていた頃は、この商店街もにぎやかでしたが、今は静かな町です。
小さい頃に育った町は、どんなに変っても他の町とは違う想いがあるもので、ここに来ると子供のころの時代にタイムスリップしてしまいます。

町を離れてから、すでに40年以上も経過しているのに。ひとの記憶とは、すごいものです。私が子供の頃は、写真のような綺麗な舗装路ではなかったような・・・
駅舎の中の照明は、ローソクとステージを照らすスポットライトだけ。あたたかい雰囲気を感じる空間です。
さて、会場内もそろそろ盛り上がってくる時間です。場内の様子をご覧下さい。
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当日のセットリストです。
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セントルイスブルース
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キャラバン
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テンダリー
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ムーンリバー
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ソリチュード
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ウイローウィープフォーミー
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スペイン
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ハッピートーク
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ドリーム
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ソーランジャズワルツ
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翼
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サマータイム
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その他

当日は会場の都合で電子ピアノですが、グランドピアノでの演奏も聞いてみたいと思わせてしまう演奏。
エネルギッシュな演奏と叙情的な演奏、色々な表情を聴かせてくれます。
いいわ〜・・・
重厚なウッドベースの響きが、駅舎の雰囲気と重なり、素敵なムードを盛り上げていきます。
演奏された曲が、どれも、どこかで耳にしたことのある曲で、み〜んな、うっとり・・・
忙しい生活に追われる時間の中にも、こんな時間を持ちたいものです。
歌う曲ごとに、暖かさ、爽やかさを感じさせる声、表情・・・
曲の合間のMCでは、おちゃめな部分ものぞき、会場の雰囲気は盛り上がっていきます。
音楽とかジャズとか、詳しいことなど知らなくても、良いものは良い。余計なことはいらないから、聴いてみればわかる。みんな、それぞれに好みは違うけど。
会場には、ジャズって・・・という方もいたと思うけど、帰りには「あ〜良かった」と感じてくれたのでは。
楽しい時間はあっという間に過ぎていきます。21時を少し回ってライブは終了。会場のお客様は、素敵な時間を記憶に留め帰路へ。
3名の素敵なアーティストさん、素敵な時間をありがとう。
主催者として、忙しい中でこの企画を実行してくれた、吉川さん、ご苦労様でした。そして、手伝い、応援してくださった沢山の方々、本当にありがとうございました。








先日はわざわざ札幌から有難う御座いました。
お蔭様で大変楽しい時間を過ごすことが出来ました。
おそらく、あの会場の中で誰よりもお客様より、私が一番楽しんでいたように思います。
地域の人達を初め、砂川、歌志内滝川、赤平、
遠くは岩見沢、札幌、一番遠くは本当にあの日のためわざわざ東京から来てくれた人も
いらっしゃいました。本当に沢山の方が着て下さり、応援をしてもらいました。
心から感謝申し上げます。
楽しかったですね〜
本当に素敵なライブでした。普段は静まり返っている駅舎が、本当に蘇ったかのように思えました。主催の吉川さんが楽しめないと、だれも楽しめませんから、一番楽しめたと言うことは、大成功ということでしょう。
沢山の時間をかけて準備したのですから、当り前かも知れませんが。
当日、私は沢山時間をかけて町の隅々まで歩き回りました。40数年まえの記憶が・・・どんどん蘇ってきましたよ。